
内容物は以下の通り。
Windows XP + Active Perl 5.8なんとか + ATOK17です。
test4c.plを使用して、字音假名遣と表音式假名遣の對照表を作成します。
あとは、先程のatok-out.txtを同じフォルダに置いて、コマンドプロンプトからtest5c.plを實行します。かなり時間がかかりますが、終るまで暫く待ちます。
outtest5.txtが登録用の單語ファイルです。outtest5del.txtは變換が行はれた元のファイルで、辞書ユーティリティから一括削除するときに使ふものです。例へば、「關係」といふ語は「かんけい」で登録されてゐますが、「くゎんけい」と變換されたのがouttest5.txtに入り、元の「かんけい」がouttest5del.txtに入ります。
wakarantin.txtといふファイルも出力されますが、これは字音假名遣の漢字が單語に含まれてゐるけれど、他の漢字の讀みが合はなくて出力できなかつた單語です。訓讀みと音讀みが入り混じつた語で訓讀みだけ正かなになつてゐる語や、特殊な讀みを含む語などが含まれるやうです。前者については、何とかすれば何とかなりさうな氣もします。
outtest5.txtは一括登録で、outtest5del.txtは必要に應じて一括削除で使つて下さい。
これで作成されるのは、無駄なものが含まれてゐたり、變換出來ない單語が多かつたりと、完璧とはほど遠いものですが、ないよりはだいぶましでせう。
有志の方には、これを改造したり、參考にしたりして、よりよいものを作つていただきたいと思ひます。